【雨漏りの窓口のキャラクターたち】
守口、門真、寝屋川、鶴見区などの雨漏り、屋根修理でおなじみの
「雨漏りの窓口」に、キャラクターが誕生しましたので、自己紹介してもらいたいと思います。
では、トップバッターは君!!!
「はーーーい。ぼくは、雨の妖精シタタ。いたずらするのが、大好きな男の子だよ。あと・・・内緒だけど、モククのことが大好きだよ(照)
ぼくの仕事は、雨を降らせることなんだ。
場所は、守口市っていうところとか、寝屋川市っていうところの担当なんだよ。
でも、たまにいっぱい雨を降らしすぎて、そこに住んでいる色んな人たちを困らせちゃうことがあるんだ。・・・それはとっても悲しいよ。人間とも仲良く暮らしたいのにな〜ねぇ、どうしたらいいか教えてくれる?」
うーん、どうしたらいいんだろうね。
雨は、農作物を育てる命の源。なくなったら困ってしまう。
だけど、古い家(古民家)や老朽化した建物(ビルなど)が、
雨漏りしたりすると、本当にたくさんの人が困ってしまうよね。
難しい問題だね・・・シタタ、これから一緒に考えていこうか!
お次は、キャラクターたちの中で一番の元気っ子です!
さぁ、彼の紹介も聞いてみましょう!
「おれは、太陽の妖精カララだぜ!おれの父ちゃんは、みんなも知ってる「お日さま」だぜ!すごいだろ?近づくと、すっごく暑いけど、実はめちゃくちゃ優しい父ちゃんなんだぜ!って、・・・おれの自己紹介しないとな!
おれの仕事は、太陽のパワーを人間たちに届けることだぜ。
大阪市鶴見区や門真市の人たちに届くように、毎日頑張ってるんだぜ。
たま〜にシタタのいたずらが、おれの仕事のジャマになるときもあるんだぜ(笑)
ほんと、困ったやつだ。
あ・・・ここだけど秘密だけどな、おれたち本当は仲良しで、雲の上でよくプロレスごっこをしてるんだ!もちろんおれが勝つけどな!笑
元気になりたい人間がいたら、おれを呼ぶんだぜ!」
太陽の妖精カララ、パワフルな子だね!
次は、可愛くて、おしとやかな女の子です・・・自己紹介どうぞ!
「わたしは、木の妖精モククなの。きれいな空気がだーいすきなの。静かな場所でオネンネするのが、私の仕事なの。オネンネしている時は、たくさんの美味しい空気を出すことが出来るんだよぉ。
寝屋川の人たち、守口の人たちにもちゃ〜んと届いているかなの?
・・・知ってた?
わたしたち木の妖精には、人間と同じように年齢があるなの。人間たちは年輪って言っているなの・・・よくわからないけど、年輪が多いと長生きしているから強い木の妖精なんだって。ちなみにわたしの母さんは何十年も生きてて、おばあちゃんは何百年も生きているなの。
わたしも世の中の役に立つために、長生きしないとなの。」
やさしそうな、妖精だね。モククの作った空気をみんな吸っているのかな!
(シタタが好きな事は、モククには内緒ですよ)
最後は、一番身近にいる妖精です!早速、自己紹介をお願いします!
「おいらは、家の妖精タククだぞ。ほっこりした時間が大好きなんだぞ。かぞくだんらんらんらん〜♪
おいらの仕事は、人間たちにほっこりした時間をプレゼントすることなんだぞ。
人間たちが歌えるのも、お風呂に入れるのも、眠れるのも、タククがほっこりした時間を作っているからだぞ〜。
だから、人間たちはもう少しタククを大事にしてほしいぞ!
門真の人たち、鶴見の人たち、そこのところ、よろしくだぞ!笑
あ、この前シタタがタククの中に入ってきて、ビチャビチャにして帰っていったんだぞ!その時は、住んでいる人たちがほっこりした顔じゃなくなっていたんだぞ。シタタに言うと、『ごめんなさい』って素直に言ってきたから、許してあげてほしいぞ。
でも、人間もちゃんとタククのメンテナンスしないとだぞ。じゃないと、シタタがいたずらした時に、お家が大変なことになるんだぞ〜。ほっこり過ごすためにしっかり気をつけるんだぞ〜!」
最後は、タククのご忠告でしたね・・・気をつけます(笑)
これから4人(?)の妖精たちが、暮らしのための情報をたのしくお届けしていきます!
乞うご期待!
そして、雨の妖精シタタ、太陽の妖精カララ、木の妖精モクク、家の妖精タククをどうぞよろしくお願いいたします!