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株式会社バランスです!

 

今朝は子供の登校班の付き添い当番でした_(┐「ε:)_☔💦

小雨が降る中、こちらも自転車を片手で押しつつ、声掛けして歩いて送る中、

どうしてもおしゃべりに夢中になって列が乱れたりすることはあるあるなんですが…

高学年になると、保護者に対しても横柄な態度を取ったり、まったく聞く耳を持たなかったり…

できればこちらも朝から大声で注意なんかしたくない💢ケガなくみんが元気に登校してもらうためにこちらも見守りで付き添っているし…

ただし、私は近所のおせっかいおばさんで結構遠慮なくその子にもキツめに注意してやりあったため朝から疲弊(´;ω;`)笑💦

【地域全体で子供たちを見守り育てる】もうこれにつきると思うんです(‘ω’)ノ

嫌われてもなんでも、子供たちが元気にケガなく登校してくれたらおばさんはそれでいいんです(*^^*)

そんな気持ちの朝でした~

 

まったく話が変わりますが、本日の施工のお話は【陸屋根の防水工事】についてご紹介しますね☆彡

陸屋根(ろくやね)は、ざっくり言うと平らな屋根のことです。読み方は「りくやね」ではなく「ろくやね」と読むんだそうです!

 

陸屋根の特徴

  • 傾斜がほとんどない:完全な水平ではないけど、ほんの少しだけ水勾配(排水のための傾き)があります。

  • 屋上として使える:ベランダや屋上庭園、物干し場などに使われることも多いです。

  • 防水が重要:瓦などで雨を流すわけじゃないので、防水工事(ウレタン防水、シート防水など)が超大事。

  • モダンなデザインに合う:最近のスタイリッシュな建物によく採用されます。

 

 

今回の工事は…… 陸屋根 + ウレタン通気緩衝工法✨

この組み合わせは相性がよくて、陸屋根のように水がたまりやすい場所でも、湿気や水分のトラブルを防げるから安心。

特に古い建物の改修にもよく使われています!

「ウレタン通気緩衝工法(うれたんつうきかんしょうこうほう)」

主に建物の屋上やバルコニーなどの防水工事で使われる工法の一つだそうで、特に下地からの水分や湿気が多い場合に有効で、防水層のふくれ(膨れ)を

防ぐために使われるんだそうです。ウレタン防水をする前に、「通気層」と「緩衝材」を設けて、水分や湿気を逃がすスペースをつくる工法なんだそうです。

 

 

 

↓① 勾配がとれておらず水捌けが悪くなっている状態💦じめじめ

 

 

↓②不陸調整前に不要部撤去、補修 

 

 

↓③不陸調整

 

↓④10日以上乾燥させてウレタン防水(通気緩衝工法)👉その次にプライマー&目地ウレタンシール加工

 

↓⑤改修用ドレン

 

↓⑥脱気筒

 

↓⑦ウレタン加工(1回目)👉ウレタン加工(2回目)👉トップコート

 

↓⑧完成✨

 

 

 

その他の施工例等は【株式会社バランス バランスの公式instagramにも随時アップしています

合わせて見ていただけましたら大変嬉しいです

事務員がゆるっと更新している裏垢も是非チェックしてみてくださいね~~~

 

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いつも読んで頂きありがとうございます( *´艸`)

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