皆様こんにちは!外壁塗装、雨漏り修理、リノベーション等暮らしのお困りごとならお任せ!
株式会社バランスです!
バランスのトレードマークの妖精4体。その内の水の妖精「シタタ」と家の妖精「タクク」が仲良く遊んでいるようです。
おやおやお二人さん、じゃれていたらシタタの手に謎の白っぽい粉がついてしまったようです。これはどこから付着したんでしょう?そして一体何なんでしょうか。
正体は「チョーキング現象」といいます。
チョーキング現象とは、劣化した外壁から粉が噴き出てしまう現象のことです。外壁の塗装が粉状になって削れている状態で外壁の防水機能が低下しているサインです。だいたいは、外壁の経年劣化等が原因ですがまれに施工不良などで起こる場合もございます。
つまりタククの外壁(顔・・?)は塗料が削れて劣化が進んでいるということですね!今すぐ対策を取らなければ!
対策としては外壁塗装や、壁の素材がサイディングであればサイディング張替え等も策として有効です。皆様のお宅はどうでしょうか?チョーキングが起こる目安は新品から約8年~10年と言われています。是非一度お宅の壁をサラッと触ってみて確認してみてはいかがでしょうか?もし壁の色の粉がついてしまった場合は!是非当社などの専門業者までご相談ください!
守口市、門真市、寝屋川市、大阪府その他都道府県のお困りの方も是非当社までお問い合わせください。出張相談、現地調査、見積無料で行っております♪
ありがとうございました!株式会社バランスでした!