皆様こんにちは!外壁塗装、雨漏り修理、リノベーション等暮らしのお困りごとならお任せ!
株式会社バランスです!
まだまだ寒い日は続きますがいかがお過ごしですか?インフルエンザなどもまだまだ流行していたりで油断ができない季節が続きますね。私は油断した結果見事に風邪をひいてしまいました・・・ゲホッ
こんな寒くてつらい日は動画を見たりゲームをしたりでゴロゴロするに限ります。
ヒュオウッ〰
あぁ、こう一人で静かな時間を過ごしているときに限ってあいつの存在が気になる。
——隙間風。
家で静かにしているときに限ってその寒さや音が顕著に表れますよね。
今回は「隙間風の原因」をテーマにお話しさせていただきます!
扉が少し空いているだけでも気になる隙間風。原因は建物自体にあったり、設備にあったりと様々。たとえば・・・
・窓、サッシ
サッシからくる隙間風もよく聞く話です。たしかに窓の周りってなんか寒いから納得ですよね。でも大丈夫。サッシからの隙間風でしたらホームセンターにあるもので簡単に対策ができますので良ければ参考にしてください。
溝の掃除→戸車に埃がたまり隙間ができて風が入り込むのでこまめな掃除をしましょう。
戸車の調整→使っていくと戸車の高さにずれが生じ風が入り込むので、たまに高さの調整をしましょう
カギの調整→戸車と同じく使っていくとズレが生じるので、キャップを外すとねじがあるので調整してお好きな高さにしましょう。
(他にも自身で調整するのが難しい部分があれば隙間テープやコーキング、パッキンや大元の呼称であれば弊社などの専門家に頼るのも一つの手ですよ♪)
・部屋の扉
蝶番の調整・交換→扉と壁をつなぐ蝶番。緩くなっていたら閉め、どうしても古くなっていたら新しいものに交換しましょう。
扉の下の隙間→隙間テープやドアドラフトストッパーで対策。
(かといって空気の循環に大切なドアの隙間ではありますので室内喚起などをしつつの対策をおすすめいたします。)
・その他
マンションの通気口→ほこりなどが原因でうるさくもなるので、定期的なお手入れを。
コンセントの隙間→小さい部分のせいで意外に感じるかもしれませんが微妙な小さな隙間からも風がやってきます。気になるようであれば同じく隙間テープなどで塞ぎましょう。
このように、窓や扉のほかにも様々な原因があるんですね!お家や建物によって対策は異なりますが、「ただの隙間風」と高を括っていたら大きな欠陥が見つかったなんてこともございますので不安な要素がある方は是非弊社までお問い合わせください。これからまだまだ寒くなるこの季節、早め早めの対策を!
守口市、門真市、寝屋川市、大阪府その他の都道府県でお困りの方も是非弊社までお問い合わせくださいませ!出張相談、現地調査、見積無料で行っております♪
ありがとうございました、株式会社バランスでした!