外壁塗装、雨漏り修理、リノベーション等暮らしのお困りごとならお任せ!
株式会社バランスです!
新生活も少し落ち着いてきて、世間一般的にはもう先週からGWのお休みに突入してる方も多いのではないでしょうか?
外で遊ぶのにも気持ちの良い気候になってきましたね(*^^)v☆彡
ウキウキと開放的な気分になったり、お家の見直しにもこの時期はとてもばっちりなタイミングで、春や本格的な夏が来る前にリフォームされる方が多いんです!
そこで本日は、 屋根のトップライトを取り外して屋根カバーをつけて下さったお客様のご自宅の施工例をご紹介したいと思います!
屋根のトップライトは、屋根に設置される採光用の窓のことを指します。日本語では「天窓」とも呼ばれ、
自然光を室内に取り入れるための設備です。今回は雨漏りの為、トップライトを取り外して新たに屋根カバーを付ける工事です。
屋根の雨漏り補修は、高所作業かつ防水処理が関係する専門性の高い作業になります💦
その為、DIYは推奨されません(´;ω;`)💦弊社のような雨漏り専門の屋根工事業者に依頼するのがもっとも安全です
また、建物の構造によっては補強が必要になることもあります。トップライトを外す際、屋根の荷重バランスや断熱性にも影響する場合があります。
屋根材の色や形状によって仕上げに差が出るため、元通りに見せるにはプロの技術が必要不可欠なんです。
今回はトップライト取り外した後に屋根カバーを付けましたのでその工程とトップライトのメリット・デメリットをご紹介したいと思います(*^^)v
■ トップライトの種類
-
固定式トップライト
開閉しないタイプ。主に採光目的で使われます。 -
開閉式トップライト
通風や換気もできるタイプ。手動または電動で開閉します。 -
ドーム型トップライト
アクリルやポリカーボネートなどで作られる、丸みを帯びた形状。水はけがよく、雨漏りのリスクが軽減されます。 -
連続トップライト
屋根の一部に連続して設置することで、大空間に均一に光を届ける方式。商業施設や工場などに多く見られます。
★トップライトのメリット
-
自然光を効果的に取り入れられる
壁面の窓よりも日照時間が長く、部屋の奥まで光が届きます。 -
プライバシーを確保しやすい
上からの光なので、外からの視線を気にせず明るくできます。 -
換気効果がある(開閉式の場合)
熱気が上にたまる特性を利用し、空気の流れを作れます。
★トップライトのデメリット
-
夏場の暑さ対策が必要
日射が直接入り込むため、室内温度が上がりやすいです。遮熱ガラスやブラインドなどの暑さ対策が必要。 -
雨漏りのリスク
屋根に穴を開けて設置するため、施工不良や経年劣化によって雨漏りの原因となることがあります。(※多くの原因がこちら😿) -
メンテナンスが大変
屋根上にあるため掃除や修理がしづらく、専門業者に依頼することが多いです。
開口部の処理
-
トップライトを外したあとの開口部に下地材を入れ、防水処理や屋根材でふさぐ
-
屋根材の種類(瓦・スレート・金属など)によって処理方法が異なる
-
最後にしっかりと防水処理(防水シート+コーキング)を行う
👉最後に屋根カバーを取り付けて完成です(o^―^o)ニコ✨✨
「屋根カバー」とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねて施工する工法(カバー工法)のことです。
-
既存の屋根材を撤去せずに施工する
-
上から新しい防水シート+屋根材(主に軽量金属など)を取り付けます
- 二重構造になるため、断熱・遮音性能が向上することがあります
👉👉これは弊社営業の谷口ですね👀✨作業姿もばっちり載せちゃいますね( *´艸`)ww
その他の施工例等は【株式会社バランス バランスの公式instagram】にも随時アップしています
合わせて見ていただけましたら大変嬉しいです
事務員がゆるっと更新している裏垢も是非チェックしてみてくださいね~~~
日々活動しております!
まずはお気軽に📞フリーダイヤル:0120-775-551までお問い合わせください!
守口市、門真市、寝屋川市、大阪府その他の都道府県でお困りの方も是非弊社までお問い合わせくださいませ!
出張相談、現地調査、見積無料で行っております♪
いつも読んで頂きありがとうございます( *´艸`)
株式会社バランスでした!