
物件情報
築35年の長屋(連棟)の瓦屋根補修
今にも落下しそうな瓦屋根の補修依頼をしていただきました。 連棟は屋根がつながっているため、隣家の瓦・谷樋・防水紙を誤って動かすと雨漏りにつながります💦 幸い今回はお隣の方も同時に施工OKをいただき、細心の注意を払って補修作業をしていきます!
連棟の瓦屋根の補修、木下地(貫板・垂木など)の切断・撤去作業
古い瓦と葺き土の撤去&木下地(貫板・垂木など)の切断・撤去作業 古くなった瓦屋根は、木が腐っていたり、湿気で傷んだり、屋根の強度が落ちている危険性がありました。 その為、新しい屋根材に合わせて高さを調整し、木下地を新しいものに交換しました!
よくある軒先・破風まわりの腐食
瓦の勾配がやや緩い・ところどころ浮き気味に見える部分もあり…でこぼこだった瓦… 連棟住宅なので隣家との境界部分も慎重に調整する必要がありました💦 軒先・破風まわりの腐食はご相談内容でもよくある部分なんです… 既存の瓦の組み方・納まりを写真で事前に記録し、丁寧に仕上げていきます!
キレイに整った瓦
連棟屋根の補修では「隣家との境界」「雨漏りポイント」「落下・破損リスク」この3つが特に重要です。 長屋や築古住宅では特に腐りやすい部分を重点的に補強し工事を進めました。 築年数に合わせて適切な補修をしていただくことで、より快適に過ごせる住まい環境を整えることができます✨ キレイに整った瓦は見ていて気持ちがいいですよね♪ この度は弊社に補強工事のご依頼を頂き、ありがとうございました😁
鶴見区、守口市、門真市、寝屋川市
旭区、城東区、大東市
私たちは地域に密着したサービスを提供するため、「車で15分圏内」を重点施工エリアとしております。
上記以外のエリアにお住まいの方は、状況によりご対応できない場合がございますので、予めご了承くださいませ。
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外壁塗装のバランスは
2019年7月22日
おもてなし規格認証制度
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