外壁塗装、雨漏り修理、リノベーション等暮らしのお困りごとならお任せ!
株式会社バランスです!
子育て真っ最中の主婦の朝はとっても忙しーーーーーっ(-_-;)!!
カーテンを開けて、ゆっくり太陽の光を浴びて、優雅にコーヒーとトーストで…
って、めちゃめちゃ早起きしたらその時間が確保できるん??!無理無理ーーー!
お弁当を作りながら【あぁ~今日の晩ご飯どーしよー😖💦】【そろそろ子ども起こさんとなーー】
メイク途中の顔でかっちかちのパンを立ち食いする毎日です…(´;ω;`)💦
さてさて、唐突なんですが今朝の子の送り際のはなしを聞いてほしいのです!!(圧)
用務員のおじちゃんが毎朝とても気持ちのいい挨拶をしてくれるのです(*^^*)✨素敵💛感動ーーー!
しかも登園する子供たちに目線を合わせて、名前も呼んでるんです!
寒い日も暑い日も雨の日も毎日声掛けをしてくれるおじちゃん(‘ω’)ノ
みんなの名前覚えてるのすごくない??防寒着きてるから名札なんてそもそも見えないし…
うちの子は通りすがりに小さい声でぼそっとおはようと言うだけだったりするので、あいさつしてくれた人の顔を見て
きちんとあいさつをしなさいと伝えています( `ー´)ノ
いくつになっても気持ちよく受け答えできる人でありたいなと思っています!
さて、お家の話そっちのけでつらつらと書きましたが(オイ)
【備えあれば憂いなし】とは良く言ったもので、みなさんはお家の保険について見直しされたこととかはありますか?
例えばご自宅のリフォーム等をお考えの際に、施工費…やっぱり気になっちゃいますよね??
そこで今回は【火災保険 で外壁・屋根修理も可能?】について、いくつかご説明したいと思います。
火災保険は、火災や自然災害によって生じた建物やその設備の損害を補償するための保険です。
外壁・屋根の修理が必要になった場合、原因や条件によっては保険金保証の対象となり、修理費用が減額または無料となる可能性があります。
ただし、補償を受けるにはいくつかの重要なポイントを理解しておく必要があります!
【火災保険で外壁・屋根修理が補償されるケース】
1.自然災害による損害
台風、暴風雨、豪雪、雹(ひょう)などによる損害が対象になることが多いです。
例えば、台風で屋根瓦が飛ばされたり、暴風で外壁が損傷した場合など。
2.火災や落雷
火災や落雷による損害も補償対象です。
3.突発的な事故
飛来物(例:強風で飛んできた物が屋根や外壁に当たって損傷した場合)など。
【補償されないケース】
1.経年劣化や老朽化
時間の経過による劣化や日常的な使用による損耗は保険の対象外です。
例:外壁の塗装が剥げたり、屋根の素材が古くなっている場合。
2.事前に報告されていない既存の損害
保険契約の開始時点ですでに損傷がある場合、補償されないことが一般的です。
【火災保険を利用するための手続き】
1.損害の確認と記録
被害が発生した場合、写真や動画で損害の状況を記録しておく。
被害状況の証拠は保険会社に申請する際に重要です。
【保険会社への連絡】
被害発生後は速やかに保険会社に連絡し、申請手続きを開始します。
【専門業者への相談】
屋根や外壁の修理業者に見積もりを依頼し、必要な書類を整えます。
(一部の修理業者は保険対応に詳しい場合があり、申請手続きのサポートをしてくれることもありますよ!)
弊社バランスでは、地域密着型のきめ細やかなサービスで、
お客様の困った💦にご対応するべく、日々活動しております!(^^)!
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