育った地域を大切にしたい、みんなの家を大切にしたい。
その為にお手伝いできることは全力でしたい!と
思う妖精たちが毎日、私たちのことを見守ってくれています。
シタタとカララの話を聞いて
今日は【モクク】と【タクク】が
会いに来てくれているよ。
早速、2人に話を聞いてみよう!
こんにちは。
わたしは、木の妖精モククなの。
きれいな空気がだーいすきなの。
今日もたくさんの美味しい空気を出しているんだよぉ。
シタタとカララから聞いたのだけど、
雨漏りって本当に大変、困っちゃう〜なの。
わたしは、二酸化炭素を吸い込んで、酸素を出すお仕事をしているんだけど、
雨が降ると、水を貯めるというお仕事も増えちゃうなの。
シタタは悪くないなの。
もちろんシタタの降らせる雨で、大変なことにもなっちゃうけれど、
シタタに助けられていることもたくさんあるんだよ。
・・・シタタ、ありがとうなの。
でもやっぱりお家の木材部分が、濡れていると人間の身体には良くないみたいなの。
(木材は、調湿効果という良い働きがあるので、モククはそういう働きもしてくれているんですね)
だってね、雨がずっとそこにあると、カビさんが生えてきて、家の中の空気がとっても危険なものになっちゃうなの。
しかも、カビさんが増えちゃうことで、それをエサにしているダニさんたちも増えちゃうなの。
とっても怖いなの。
だから、大雨のあとは、モククのお仕事が増えちゃうこともあるけど、
みんなの健康と心の癒しになるよう頑張るから、
みんなも木や木材、木のお家のケアを大切にしてほしいなの。
雨に濡れた木のお家は、カララのおかげもあって乾くのだけど、やっぱり雨漏りになると、木が乾きづらくなっちゃうなの。
さらに濡れた状態が続くと腐敗してしまって、お家が倒れちゃうなんてこともあるから、急いで修理しないとなの。
だから、「雨漏りをしている!」と思ったらすぐに
「雨漏りの窓口」さんに助けを呼んでほしいなの。
それに、雨漏りで湿った木材は、シロアリさんのエサにもなっちゃうから本当に気をつけてなの。
そしたら、わたしのチカラが発揮できなくなっちゃうし、みんなを癒してあげるお仕事ができなくなっうの、、なにより食べられちゃうのやだなの〜!!
え〜ん!!!ぐすんぐすん
タクク「どーしたどーしたモクク!大丈夫か?
よっ!おいらは家の妖精タククだぞ。
いつもおいらの中で楽しそうな人間の声が聞こえているんだぞ。
たまに怖い声も聞こえてくるから、
そのときはおいら、寝たふりをして聞かないようにしているんだぞ。
おっと、そんなことより
モククの泣き声が聞こえたが大丈夫か?」
モクク「‥ぐずん。雨漏りの話をしているとなんだか怖くなっちゃったなの‥ぐすん。」
タクク「モクク、しっかりとメンテナンスや対処をすれば大丈夫だぞ。
雨漏りをしている場合は、2箇所目、3箇所目もある可能性も高いぞ。
だから、プロフェッショナルな「雨漏りの窓口」さんに
しっかりと家を確認してもらうために、検査してもらうんだぞ。
検査は無料でしてくれるから、早めに相談するんだぞ!」
モクク「それなら安心なの。あと天井にシミが出来ていたら、
気をつける方がいいなの。ポタポタ落ちる雨漏りだけじゃなくて、
壁の中に雨水がたまることもあるなの。」
タクク「モクク、いいこと言ったぞ!そういう場所を把握しておくのも大事だぞ。」
モクク「元気になったなの。寝屋川市や鶴見区のみんなに、美味しい空気をいっぱいくばるなの。」
タクク「おいらも人間たちの暮らしを守らないといけないぞ!頑張るぞ」
2人の妖精は、気持ちも新たに寝屋川市の皆様、
鶴見区にお住まいの皆様に笑顔を届けるために、街へ溶け込んでいきました。
わたしたち雨漏りの窓口は、長年続く雨漏り修理の老舗です。
重点施工エリアを寝屋川市や大阪市鶴見区に置きながら活動しております。
2人の妖精の話にあったように雨漏りは、家自体の腐敗だけではなく、健康被害も及ぼすような危険なものです。
ですので、「もしも雨漏りかな?」と思ったら、ぜひ私たちにご相談くださいね。