みなさんこんにちは!
12月。
今年も残すところ1ヶ月をきりました。
寒い日も続いていますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
床が濡れている!?
雨漏りの発見時に多い現象の一つですね。
室内で雨漏りを見つけた時の応急処置は
一体どうすればよいのでしょうか。
それでは毎度おなじみ、
妖精さんたちに聞いてみましょう。
妖精のみんな〜!!
はーい!ぼくの名前はシタタ。
守口市や門真市に雨を降らせている妖精だよ!
まずは、ぼくが応急処置について
少しお話するよ。
室内での雨漏りを発見したら
えぇ〜!なんで雨漏り〜?と
肩を落としてしまいそうになりますが
とりあえずはグッと我慢して
新聞紙や雑巾、天井から雨水がポタポタと
落ちている場合は、バケツも用意するよ!
床が濡れていると、滑って転倒してしまったり
床が濡れた状態が続くと
2次、3次被害の原因となるので
床が濡れている場合は拭き取るといいみたいだよ。
その後はそれ以上濡れないように
新聞を敷き詰めて水滴が落ちているところにバケツを置く。
バケツの中に落ちた水が跳ね返って、
バケツの外に飛び出すことがあるので
バケツの下に雑巾や、さらに厚く新聞紙を敷き詰めるんだよ!
ここからは、おいらが説明するぞ〜!
えーっと、おいらの名前はタククだぞ。
守口市や門真市のみんなに
ほっこりする場所を用意しているおうちの妖精だぞ。
家族団欒、みんなの笑顔がだいすきなんだぞ〜♪
おっと危ない。
説明の続きを忘れるところだったぞ〜。
天井からではなく、
窓やサッシから漏れているという場合は
カーテンが濡れないようにカーテンを外すんだぞ。
そして、カーテンの水分は雑巾できれいに
拭き取ることが大切だぞ。
カーテンが濡れたままだと
カビの原因にもなっちゃうからなんだぞ〜…..(涙)
床はゴミ袋を敷くなどして、濡らさないように注意が必要だぞ!
こまめに水分を拭き取らなくちゃだぞ〜。
当たり前だけど、これらはあくまでも
応急処置だから根本的な解決には至らないんだぞ….。
屋根や壁の内側で水の通り道ができてしまっているから
大切な家を守るために、大切な家族を守るために
きちんと特定してもらわなきゃなんだぞ!
応急処置に入る前にまずは
雨漏りの窓口(雨漏りのプロ)に電話をするんだぞ。
雨漏りの窓口さんが駆け付けるまでの間の応急処置だと思ってほしいんだぞ!
そうだよね!タクク!
雨漏りの窓口(雨漏りのプロ)さんが
どこがどのように雨漏りをしているか等など
無料で点検してくれるんだよ。
この機会にきちんと点検してもらってね。
雨漏りの窓口さんがおうちに到着すればもう安心だから
ここからはバトンタッチだね!
雨漏りの場所を特定しようと、
屋根に登るのは危険だから専門家に任せるようにしてほしいよ。
天井にシミがあっても、雨漏りではない場合もあったりするんだ〜。
それもこれも、雨漏りのプロに確認してもらわなきゃだから
古川橋、大日、大和田、西三荘、八雲、
森小路、土井、滝井、太子橋今市、淀川、梶町
のお家で雨漏りがあったら
まずは、実績豊富・安心安全・地域密着の
困ったときのわたしたちの味方!
雨漏りの窓口に
電話・相談してみてね!
【0120−775−551】
(営業時間9:00〜20:00)
そしてそして、
わたしたち、雨漏りの窓口へ
お客様からの声がたくさん寄せられています!
とても嬉しいので‥
その一部をご紹介させていただきますね!
・細かい疑問にもその都度、丁寧に説明してくださり
安心して雨漏りをなおしてもらえました。
・雨漏り業者が、たくさんあって悩んでいたところ
目に止まったのが雨漏りの窓口でした。
どんな人がいる業者さんなのか分からないと
家に来てもらうのが怖いと思っていたのですが
雨漏りの窓口では
人の顔も見れて、この方々に見てもらえるなら!と電話をしました!
とても優しく、笑顔の方ばかりで
楽しくみてもらえました!
・雨漏りを一年、放置してしまっていました。
日が経つにつれて、業者さんに電話しずらくなってしまっていました。
雨漏りの窓口さんのサイトやブログをみて、
日が経っていても電話できるんだ!と思いました。
案の定、雨漏りの窓口さんは
放置していたことをとやかく言うのではなく
丁寧にかつ、迅速に対応してくださいました。
優しくお話も聞いて下さり、
わたしの心の中も雨漏りもキレイさっぱりになりました!
みなさん、本当にありがとうなの〜!
これからも雨漏りのプロ、
雨漏りの窓口をよろしくなの〜♪